用語集

Sun, 27 Jan 2019 20:05:10 JST (1908d)
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諸事情により、2019.06.26付けで「TERA 攻略メモ Wiki」の更新を停止します。
日付が経過するに連れてWikiの情報が古くなる可能性が高いので、以降は本家Wikiの閲覧を推奨します。
本家Wiki - http://wikiwiki.jp/arborea/


用語集まとめ。
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A-Z

PC版
パソコン向けにリリースされたバージョンのTERAの事。
運営はPmangが担当しており、PS4版のTERAとは運営が異なる。
PS4版
プレイステーション4向けにリリースされたバージョンのTERAの事。
運営はEnmasseが担当しており、PC版のTERAとは運営が異なる。

AoE
Area of Effectの略。主に範囲系の攻撃全般を指す。
TERAでは主に「サークル型・ドーナツ型」のAoEが多く、基本的には床に攻撃範囲が表示される。
CT
Cool Timeの略。クールタイム。
再度同じ行動ができるようになるまでの待ち時間のこと。
英語圏のゲームではCoolDown(クールダウン)と呼ばれる事も多い。
HoT
Heal over Timeの略。
一定時間ごとに徐々にHPが回復する状態異常の総称。
DPS
Damage Per Secondの略。
1秒間あたりのダメージ、時間対火力の事。
FA
First Attackの略。ファーストアタック。
敵に最初の攻撃をする事。
TERAのPTプレイは盾(タンク)がFAを取るのが一般的。
ID
Instance Dungeonの略。インスタンスダンジョン。
「次元の転送石」を経由して入場するダンジョンの事。
推奨ILv
「推奨アイテムレベル」の略。
TERAのダンジョンは難易度別に、挑戦に適した装備を「推奨アイテムレベル」で表現している。
基本的にはHPバーの上に表示されている数字が推奨アイテムレベルを超えていれば、そのダンジョンへ挑戦可能。
ILv
ItemLevelの略。アイテムレベル。
コンテンツの難易度や自分の装備の強さを測る目安。
実際はILvではなくILと書く人の方が多い。
Mob
Moving Objectの略。モブ。
MMOでMobと言えば敵モンスターを指すのが一般的。
TERAではモンスターの種別に応じて「小型Mob/一般Mob/中型Mob」と呼ぶ事も多い。
Mクエ
「ミッションクエスト」の略。
赤色で「!」や「?」が表示されるクエスト群の事。
NM
Named Monsterの略。ネームドモンスター。
固有名詞を持つMobのこと。
TERAではダンジョンの各BOSSを表すことが多い。
NPC
None Player Characterの略。
プレイヤーが操作していないキャラクターの事。
PC
プレイヤー、又はプレイヤーが操作しているキャラクターのこと。
POT
Potionの略。
回復ポーションなど、○○ポーションという名称のアイテムを指すことが多い。
Tier
ティアー。段階や順位のことを指す用語。
基本的には「Tier」の前後に英数字を付けて「S-Tier」や「Tier1」などと表現する事が多い。
wikiでは、特殊ダンジョンを「S-Tier」、一番難易度が高いダンジョンを「Tier1」と表記し、以降難易度が低くなるごとに「Tier2」,「Tier3」…のように記載している。
TIPs
役に立つコツ、豆知識、小技などの事。
OC*
OverChargeの略。オーバーチャージ。
ゲージ最大値までチャージした後も、HPを消費してチャージし続けること。
OP
Optionの略。オプション。
基本的には装備オプションの事などを指す。
英語圏のゲームではOverPower(強すぎるの意味)の略で使われることも多い。
PS
PlayerSkillの略。プレイヤースキル。
プレイヤー自体の操作の上手さ/下手さの事。
PT
Partyの略。パーティー。
複数人で挑戦するのが前提のコンテンツをクリアするために組むグループの事。
PvE
Player vs Enemyの略。
対モンスターを主体としたコンテンツの事。
TERAではダンジョンの攻略が主なPvEコンテンツとなる。
QC
QuickChatの略。デフォルトEキーで開ける。
詳細は「その他豆知識」ページのクイックチャットの項目参照。
TA
Time Attackの略。
タイムアタックの事。
VC
VoiceChatの略。
複数人で電話のように直接言葉で会話して連携をとりやすくする目的で使うもの。
DiscordやSkypeやMumbleやTeamSpeak3などの外部ツールを別途用意して使う必要がある。
wiki
誰でも自由にページの内容を編集できるサイトの事。有名所ではwikipediaが該当する。
利用者を含めて、複数の人達が共同で情報を追加/修正して内容を充実させていくのが一般的。
誰でも編集できるという特性上、ページ内容が間違えていたり古い事もあるのでwikiを利用する時は注意が必要。

一般

アクションキー
NPCに話しかけたり、採集物を採集したり、様々なアクションに使うキーの事。
デフォルトでは【F】キーに設定されている。
クリスタル保護*
TERA唯一のデスペナルティ「死亡時のクリスタル破壊」を防ぐことができるアイテム。
課金アイテムの「クリスタル保護付きプレミアム」を買うと30日間クリスタルの破壊を防げる。
他にはゲーム内で手に入る「クリスタル保護」が3種類あり、効果は以下の通りです。

「光輝の書:クリスタル保護」は1回のみ破壊を防ぐことが出来て、1時間のみ効果が持続。
「完全な光輝の書:クリスタル保護」は効果時間内なら何度でも破壊を防げて、12時間のみ効果が持続。
「完全な光輝の書:クリスタル保護(1時間)」は効果時間内なら何度でも破壊を防げて、1時間のみ効果が持続。
赤目攻撃
目が赤く光った後に発動する攻撃。普通の攻撃よりも若干強力な攻撃となる。
赤目
目が赤く光った後に発動する攻撃。普通の攻撃よりも若干強力な攻撃となる。
ヲリ被り
同じパーティーにウォーリアーが2人以上居る状態の事。
以前はストックがパーティー共有だったので、ヲリ被りが嫌われる事が多かった。
だがこの仕様は2017/02/01のアプデで改善されたので、現在は気にする必要が無くなった。
アチャ被り
同じパーティーにアーチャーが2人以上居る状態の事。
アーチャープルーフというスキルの関係上、アチャ被りが嫌われる事が多かった。
だがこの仕様は2016/11/30のアプデで改善されたので、現在は気にする必要が無くなった。
必死狩り
「必死の一撃」クリスタルを武器に装着した状態で、常に自分のHPを50%未満に維持して戦い続ける戦法の事。
HPが50%以上になるとクリスタルの効果が無効化されたり、敵の攻撃を受けるとほぼ死亡確定だったりするので上級者向け。
基本的には戦闘開始から戦闘終了まで、ヒーラーからの回復が一切無しな状態で戦う事となる。
覚醒*
65Lvに到達した後、ある程度の装備を揃えると受注できるクエストを消化する事で覚醒できる。
難易度もそれなりに高く、クエスト達成までの時間も長いが、キャラクターをより強力にする事が可能。
覚醒後*
一定の条件を満たし、覚醒スキルを習得した状態の事。
65Lvになった後にアイテムレベル439を達成すると受注できるクエスト「ヴェリカ宴会」から始まる一連のクエストを消化すると習得できる。
大都市*
TERAにおける大都市は「ヴェリカ」「アルレマンシア」「カイアトール」「イルカ」の4つ。
実際に大都市と言える程の人が集まっているのは、「イルカ」程度。
W憤怒SCT
「憤怒9.3%,憤怒9.3%,攻撃6%,後方6.9%,CT短縮7.2%」の組み合わせ。
魔導石以下の武器の場合は、「憤怒9.3%,憤怒9.3%,攻撃6%,後方6.9%」の組み合わせ。
敵対値
敵モンスターからプレイヤーへ対する敵対心を数値化した物。ヘイトやアグロと呼ばれることもある。
モンスターは敵対値が高い人を標的に攻撃を行うため、防御性能の高いタンクが敵対値を稼ぐのが一般的。
敵対値が増える行動はいくつかあるが、基本的には敵に攻撃を与えたり、敵対値を獲得できるスキルを使うと増える。

PT

1. パーティーに申請した後は、倉庫を開いたりせず、そのまま待機すること。
特定の行動中の場合、パーティーに招待することが出来ません。
招待が出来なかったという理由で申請を無視されることがあります。
申請後は「倉庫整理・採集・クリスタル合成」などを控えておくようにしましょう。
2. 5人PTの場合の基本的な職構成は、火力3人、盾1人、回復1人。
5人PTの基本中の基本で、65Lvからはこの構成が鉄板になる。
しかし育成帯IDはゴリ押しが可能なので、火力5人など適当な構成も多く見る。
6人以上で挑戦するレイドIDにもそれぞれ定番の職構成があります(各IDページ参照)。
3. 「初見」や「不慣れ」と事前に伝えない人は、IDの攻略法をすでに知っていると解釈されます。
初めていくIDの場合は、(なるべく申請前に)「初見ですが良いですか?」など一言告げましょう。
フォローしやすい立ち回りをしてくれたり、丁寧に説明してくれる人も一定数居ます。
(ただし、マッチ経由での参加の場合は説明は殆どない場合が多いです)
4. ダンジョンに挑戦する前に、適切なクリスタルや消耗品を用意しておく。
育成帯では気にしなくて良いですが、65Lvでは適切なクリスタルや消耗品が必須です。
ダンジョンに挑戦する前にクリスタルと消耗品をしっかり用意しておきましょう。
クリスタルや消耗品の詳細については、自クラスのページやダンジョンのページを見てください。

ダンジョン名
まず最初にダンジョン名など、行き先を書くことが多い。
基本的に略称で書かれることが多く、「ヴァンピールの屋敷」は「屋敷」などと書かれる。
1周
1回ダンジョンをクリアしたら解散するPT
最後のボスを倒した後は「パーティー解散」でパーティーを解散する。
2周
2回続けてダンジョンをクリアする目的のPT
最後のボスを倒した後は「ダンジョン初期化」でIDをリセットする。
2回攻略し終えた後は通常通りパーティーの解散を行う。
周回
同じメンバーで何度も再クリアするPT
最後のボスを倒した後は「ダンジョン初期化」でIDをリセットする。
ある程度周回し終えて解散する場合は、通常通りパーティーの解散を行う。
抜け自由
(主にクリア後に)抜けたいタイミングで抜けてもよい。
ギルハン
同一のギルドメンバーが多数を占めるPT
主初見
募集主は初めて参加するダンジョンであるということ。
初見ではないがまだ慣れていないという人は、「主不慣れ」と書く場合もある。
M消化
ミッションクエストの消化だけが目的のPT
育成帯ではLv制限やPT構成を気にしないことが多い。
回復or盾(主CC可)
募集主がCC(キャラクターチェンジ)できるため、回復か盾のどちらか一人を募集

バフデバフ

DoTデバフ
DoTはDamage over Timeの略。
一定時間ごとにダメージが発生する状態異常の総称。
TERAでは猛毒デバフ・出血デバフ・炎上デバフなどが該当する。
DoT
Damage over Time。一定時間ごとにダメージが発生する状態の事。
TERAでは、一定時間毎にHPが減少する系の「出血デバフ」の付与などが多い。
他には、特定のエリア内に入った時に、一定時間毎にダメージが発生する事もある。
スタンデバフ
操作を一切受け付けなくなる状態異常の総称。
スネアとは違い、スキルを使うこともできない。
TERAでは気絶デバフなどが該当する。
睡眠デバフ
操作を一切受け付けなくなる状態異常の総称。
移動も攻撃も行えない状態になり、スタンデバフよりも効果時間が長い。
効果時間が長い代わりに、攻撃が当たると睡眠デバフが即解除されるというデメリットもある。
スネアデバフ
移動操作を一切受け付けなくなる状態異常の総称。
スタンとは違い、攻撃系のスキルのみ使用可能。
移動系スキル・回避系スキル・防御系スキルは使用不可。
スロウデバフ
移動速度が減少する異常状態の総称。
スキル発動は通常通り行えるが、スキルの移動距離も減少する。
サイレンスデバフ
全スキルが使用不可能になる状態異常の総称。
スタンとは違い、移動操作だけは行うことが可能。

ダンジョン系

ヒールヘイト
回復職が回復スキルを使った時に、付随的に発生する敵対値(ヘイト)の事。
一部のダンジョンでは、ヒールヘイトの特性を利用して敵を引きつけたりする事もある。
例えばプリーストの「ヒールライト」や、エレメンタリストの「リカバリーバレット」を使うと発生する。
ヘイトスキル
敵対値(ヘイト)を稼ぐのが目的のスキルの事。
ランサーの「チャレンジシャウト」やバーサーカー(バックドラフト)の「フェリーレイジ」の他、
ファイターの「挑発」、ウォーリアー(ディフェンススタンス)の「バトルクライ」や「ウィンドスラッシュ」などが該当する。
バーストスキル*
CTが長い代わりに、敵に大ダメージを与える事ができる、必殺技的ポジションにあるスキル群の事。
基本的にクリティカル率が高いので有用に見えるが、実戦で使われるかどうかは意見が別れるスキルもある。
TERAでは「アナイアレイト・レイジングバースト・爆炎風車・満月」などが該当する。
ブーストスキル*
キャラクターの性能を一時的に上昇させるスキル群の事。
ブーストスキルにはCTが長いものが多く、基本的に分単位のCTであることが殆ど。
TERAでは「デッドリーウィル・レイジ・スピリットデストラクション・マナイグニッション・朱月」などが該当する。
安地
安全地帯の略。TERAでは安置と呼ぶこともある。
威力分散*
TERAでは複数の敵を同時に攻撃した場合、威力が分散して与ダメージが低下する仕様になっている。
ただし、一部のスキルには威力分散が適用されず、まとめ狩りに適したスキルもある。
(例:「サイクロン」・「アローレイン」・「メテオインパクト」など。)
ダメージ分散
TERAでは複数の敵を同時に攻撃した場合、威力が分散して与ダメージが低下する仕様になっている。
ただし、一部のスキルには威力分散が適用されず、まとめ狩りに適したスキルもある。
(例:「サイクロン」・「アローレイン」・「メテオインパクト」など。)
攻撃範囲任意表示
設定を有効にしているときだけ表示される攻撃範囲のこと。
「システム設定」の「ゲーム」タブにある「モンスター攻撃範囲表示」から設定変更できる。
この設定を有効にしていても攻撃範囲が表示されるのは下級IDだけで、上級IDになると攻撃範囲が表示されなくなるので注意。
蘇生妨害枠
「廻天の祈祷」や「復活の聖典」など、味方を蘇生させるスキルやアイテムを使ったときに反応して発動してくる攻撃の事。
対策として、事前に蘇生スキル等で攻撃を誘発させた後、安全に味方を起こす手順が重要になってくる。
高難易度ダンジョンからNMが使ってくるようになる事が多い。
遠タゲ攻撃
モンスターから一番離れているプレイヤーを対象に選んだ後に放つ攻撃。
攻撃自体はランダムターゲット扱いなので、足元には紫色のランタゲサークルが表示される。

(一部ダンジョンでは)攻撃の性質を利用し、回復が盾側の後方に移動するテクニックも存在する。
このテクニックを使うと、NMの向きを変えずに攻撃を誘発する事が出来て、火力陣が攻撃しやすくなるメリットがある。
遠タゲ
モンスターから一番離れているプレイヤーを対象に選んだ後に放つ攻撃。
攻撃自体はランダムターゲット扱いなので、足元には紫色のランタゲサークルが表示される。

(一部ダンジョンでは)攻撃の性質を利用し、回復が盾側の後方に移動するテクニックも存在する。
このテクニックを使うと、NMの向きを変えずに攻撃を誘発する事が出来て、火力陣が攻撃しやすくなるメリットがある。
吹き飛ばし
被弾すると吹き飛ばされる攻撃。
吹き飛ばし中は硬直状態になり、短時間だが一切操作を受け付けなくなる。
吹き飛ばしはバリア系スキル(プロアマ,ガースピ,覚醒守護精霊)で防げることも多い。
低難易度ID*
推奨アイテムレベル「412」のダンジョンが、現在の65Lv向けの低難度ダンジョン。
詳しくは「アイテムレベル」のページを参照してください。
中難易度ID*
推奨アイテムレベル「431」のダンジョンが、現在の65Lv向けの中難度ダンジョン。
詳しくは「アイテムレベル」のページを参照してください。
高難易度ID*
推奨アイテムレベル「439」以上のダンジョンが、現在の65Lv向けの高難度ダンジョン。
詳しくは「アイテムレベル」のページを参照してください。

その他

アプデで内容が変わる可能性がある単語の一覧

ソロコンテンツ*
ソロコンテンツの内「希少な高級紋章・貴重紋章」が入手出来るものは、
「課題ダンジョン」をクリアした時に入手出来るメダルを「メダル商店」経由で交換する方法や、
「黎明の島」の連合指令書報酬で貰える「中級黎明の水」や「上級黎明の水」経由で交換する方法になります。
18.01.24のアプデからは「アルボレアの守護者」信用ポイントを「特務功績商人」で交換する方法でも入手できるようになりました。
トークンアイテム*
トークン(token)とは「代用貨幣」という意味の英語。
MMOでは、「個数を集めることで様々な品物と交換ができるアイテム」の事を指す場合が多い。
「再誕」アプデ以降は、「黎明の浄水」や「変化の証拠」や「変化の端材」が主なトークンアイテムとなる。
トークン
トークン(token)とは「代用貨幣」という意味の英語。
MMOでは、「個数を集めることで様々な品物と交換ができるアイテム」の事を指す場合が多い。
「再誕」アプデ以降は、「黎明の浄水」や「変化の証拠」や「変化の端材」が主なトークンアイテムとなる。

一部エリアの飛行が可能*
ほぼ全域が飛行可能ですが、洞窟・建物の中・ダンジョンなどでは飛行できません。
育成帯
65Lvに達していない、Lvを上げている最中のLv帯の事。未カンスト。
サブクエスト
メインクエスト以外のクエスト群の事。
「狩場クエスト」や、ヴァルキオン連合指令書の「緊急指令クエスト」など。
バーサーカー(バックドラフト)
65Lvから使用可能な、バーサーカーの盾モード。
盾不足により実装されたもので、難易度の低いID向けの簡易盾を想定されている。
実装当初はそれなりに使われていたが、現在はバーサーカーが盾として動くことは殆ど無い。

一部のダメージ軽減&無効化スキル*
威力分散用途では、エレメンタリストの「守護精霊」やウォーリアーの「シャドウツイン」を利用しての同時受けがある。
その他、無敵用途では、ソーサラーの「ディストーションフィールド」やガンナーの「命令:リバースカレント」などがある。
くノ一の「朧月」やリーパーの「カウンターアタック」は被弾判定が無いため、攻撃をわざと被弾するギミックでは使えない。
被弾ギミック用スキル*
わざと攻撃を受ける必要のあるギミックに対して有効なスキル群の事。
この手のギミックは複数の人数で受けるとダメージが分散されるので、人数水増しが有効。
エレメンタリストの「守護精霊」やウォーリアーの「シャドウツイン」を被弾させると分散の対象となる。

その他、被弾判定のある無敵スキルである、ソーサラーの「ディストーションフィールド」やガンナーの「命令:リバースカレント」が有効。
くノ一の「朧月」やリーパーの「カウンターアタック」は被弾判定が無いため、攻撃をわざと被弾するギミックでは使えない。
特殊無敵スキル*
「後方跳躍」や「テレポート」等の通常回避スキルでは避けれない攻撃も回避する事ができるスキル群の事。
被弾した上でダメージを無効化する物は、ソーサラーの「ディストーションフィールド」やガンナーの「命令:リバースカレント」がある。
被弾判定そのものを無くす物は、くノ一の「朧月」やリーパーの「カウンターアタック」がある。
バフ解除スキル*
敵に付与されたバフを解除するためのスキル。
プリーストの場合は「フィーブルプレディクション」、エレメンタリストの場合は「ブレシングデバフ」が該当する。
デバフ浄化スキル*
味方に付与されたデバフを解除するためのスキル。
プリーストの場合は「プリフィケーションウィンド」、エレメンタリストの場合は「プリフィケーションバレット」が該当する。
回復職以外の場合は、「禊の御神体(現在は入手不可)」を装着した状態で、効果を発動させると自分のデバフが解除できる。

エレメンタリストのみ、「プリフィケーションバレット」以外にもデバフを解除できるスキルが複数ある。
例えば、「ライフエレメント」を召喚すると、解除のタイミングは精霊任せだが、精霊がデバフを解除してくれる。
他にも、エレメンタリストが生成できる「ヒールエネルギー(HP回復玉)」を拾うと、拾った瞬間にデバフが解除される効果もある。
抵抗上昇スキル*
「気絶・睡眠」などの行動不能デバフに対する抵抗率を上げるスキル。
スキルを使ってバフが持続している間は、「気絶・睡眠」などのデバフ攻撃を受けても無効化できる事がある。
バーサーカーやスレイヤーやアーチャーの「執念」、プリーストの「ガーディアンサンクチュアリ」などが該当する。
バリア系スキル*
プリーストの「プロテクションアーマー」、ランサーの「アイアンウィル」、ソーサラーの「マナシールド」などが該当する。
エレメンタリストの「ガードスピリット」はパーティー全員に効果を付与できるが、バリア効果自体は低め。

「ガードスピリット」には「プロテクションアーマー」の効果を上書きしてしまう欠点があるため、ヒーラーが2人居るPTでは使わないのが無難。
エレメンタリストの場合は、覚醒後に覚える「フォースエレメント」の効果で、「プロテクションエレメント」にバリア効果が付与される。
そのため、覚醒エレメンタリストの場合は「ガードスピリット」よりも「プロテクションエレメント」のバリア効果を使うのを推奨。

PTメンバーからの蘇生*
基本的には、回復職(ヒーラー)の「廻天の祈祷」スキルで蘇生してもらおう。
普通だとダンジョンの入口前で復活してしまうが、味方から蘇生してもらうとその場で復活が可能になる。
仮にヒーラーが死んでしまった場合は、事前に名品館NPCから購入しておいた「復活の聖典」を使って蘇生してあげよう。

その他2

ログイントークン*
ログイン時に入手できる「デイリーログインボックス」からランダムで入手可能。

その他3

文字の下に点線が付いている単語*
ここに説明が表示されます。
新ページの作成は制限
新ページ作成の要望があればコメント欄へお願いします。
個人的に必要だと思ったページは新しく作成するかもしれません。
5517~7766
(2460+3057)~(3883*2)
6588~9707
(3075+3514)~(4853*2)

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