ラケリスの廃墟

Tue, 02 Apr 2019 21:14:06 JST (1848d)
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諸事情により、2019.06.26付けで「TERA 攻略メモ Wiki」の更新を停止します。
日付が経過するに連れてWikiの情報が古くなる可能性が高いので、以降は本家Wikiの閲覧を推奨します。
本家Wiki - http://wikiwiki.jp/arborea/


はじめに

このページの内容は、「18.07.11のアップデート」時点での情報になっています。
「上記以降のアップデート」によって仕様が変更された場合は、情報が古くなる事があります。
一人だけでは編集が困難なので、誤情報の修正や情報提供などのご協力をお願いします。

+  変更履歴

[18.08.15]

  • 攻撃力や一部ギミック変更による難易度緩和
  • ドロップアイテム変更

入場地点

ポポリア領・狂気の丘にある「次元の魔法石」から入場

入場地点

ダンジョン概要

ダンジョン基本情報参考画像
入場可能Lv65Lv以上
推奨アイテムレベル441
要求コイン量90
推奨人数最大5人
ダンジョン挑戦には一定量のコインが必要な他、ダンジョン別に週間40回の入場制限が適用されます。
+  一般的なIDでの、各職の基本的な動き方
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。
IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDのページを参照してください。
秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。
 
役割クラス
盾(タンク)ランサー・ファイター
ウォーリアー(52Lv以降・志願時)・バーサーカー(65Lv以降・志願時)
火力(ディーラー)ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー・ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー
回復(ヒーラー)プリースト・エレメンタリスト
※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
 
盾(タンク)
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
NM戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
+  詳細な解説を開く
道中
道中はシャウト等のヘイトスキルを使い、Mobがバラけないように一般Mob/小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割してから倒す事もある。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。
NM
NMを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
基本的には誘導を意識せず、戦闘開始時そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
IDのギミック次第では、NMを別の場所へ誘導し終えた後から本格的に戦い出す場合もある。
モンスターの誘導
NMの近くで味方が死んだ時は、NMを離れた場所へ誘導する事もある。
NMを別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる場面がある。
味方のカバー
アタッカーやヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ・転倒・スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いて戦うような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
火力(アタッカー)
敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたMobNMを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
+  詳細な解説を開く
生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
NM戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、NMの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。
NM戦2
盾がNMを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
NMが一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobの討伐を優先的に行い、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
回復(ヒーラー)
味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトMobを釣らないように気をつける。
+  詳細な解説を開く
道中
道中はPTの後ろをついていき、味方の回復や強化支援を行う。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。
NM
盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと、回復する人がいなくなることを最重要として、立ち位置を考えよう。
味方のカバー
ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。
回復優先順位
回復優先順位は自分火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。
デバフ解除
味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
基本的にデバフ状態だとHPバーが紫になるので、常に味方のHPバーの色を確認しておこう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

難易度
推奨アイテムレベル439以上の高難易度ダンジョンからは、途中で詰んでクリアできないPTもちらほら出てくる。
難易度が高いと感じたり、ギミックでDPSが足りないと感じた場合は、ノクタニウム強化弾などの追加消耗品を使っていこう。
攻撃範囲表示
不慣れな頃は攻撃範囲を表示するようにしておき、攻撃の動作や特徴を覚えることに専念した方が良い。
上級では一部攻撃の攻撃範囲が表示されないので、上級への挑戦を見据えている場合は非表示にして練習しよう。
+  参考画像 攻撃範囲の表示切り替え

持ち物

必須
強化系
上級戦闘秘薬 or 万能戦闘秘薬
勇猛のポーション or 勇猛のポーションⅡ or 破壊のポーション
魔法刻印Ⅱ以上
回復・生存系
復活の聖典 or 完全復活の書
推奨
強化系
魔法刻印Ⅲ以上
ノクタニウム強化弾
各種料理
回復・生存系
光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
HP回復ポーション類
MP回復ポーション類
 

「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。

MAP

MAP

攻略情報

+  出典(Source)
+  Youtube動画

復活したクリューエルハウンド

画像分類
復活したクリューエルハウンド中型 リッパー系
HP
25億1000万 (2,510,000,000)
憤怒
100%から10%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から10%減で再憤怒。
概要
ラカンの力によって復活させられたクリューエルハウンド。動きは既存のリッパー型とほぼ同じ。
だが、一部攻撃がガード不可になっていたりデバフ交換ギミックが追加されてるのに要注意。

攻略

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。

【体色変更】
説明NMのHPが90%を下回ると、定期的に発動するようになるギミック。
NMの体色が青/赤に切り替わり、体色に応じてNMに付与されているバフの色も青/赤に切り替わる。
後述の【デバフ交換】が発生する時に重要になってくるので、「体色やバフ欄」をよく確認しておこう。
バフ[クリューエルハウンドの怒り] クリューエルハウンドの魂が宿っています。(永続・NMに付与) [ダークリッパーの怒り] ダークリッパーの魂が宿っています。(永続・NMに付与)備考「青→青」や「赤→赤」など、ギミックが発生しても体色が変わらない場合もある。
体色の判別は本体を見なくてもNMのバフ欄からも可能。
【デバフ交換】
説明攻撃発生時は「私の怒りを受けたまえ!」というテロップ有り。
戦闘開始と同時にプレイヤーに赤もしくは青のデバフが付与されているので、
デバフの色とは異なる色の攻撃をわざと受けてデバフを切り替え続ける必要がある。

NMの周囲にサークル型とドーナツ型のAoEが発生し、それぞれ攻撃の色は異なる。
サークル型AoENMと同じ色の攻撃、ドーナツ型AoENMとは違う色の攻撃が発生する。
NMの色は【体色変更】で定期的に入れ替わるので、NMと自分のデバフを比較して立ち位置を切り替えよう。

例:「NMのバフが」の場合は、「サークル型AoE青色」となり「ドーナツ型AoE赤色」になる。
「プレイヤーのデバフが」の場合は、「の場所へ移動」して攻撃を被弾する事。
簡潔にまとめるとNMと自分のバフが同じ色なら離れる、NMと自分のバフが違う色なら近づく。
デバフ[クリューエルハウンドの怒り] 持続時間が終了するか、重複すると死亡します。(60秒持続) [ダークリッパーの怒り] 持続時間が終了するか、重複すると死亡します。(60秒持続)備考更新失敗もしくは効果時間切れで即死。CT45秒。
NMに毒系のデバフが付くと体色で判別しづらいので、バフ欄での判別を推奨。
【飛び付き】
説明後方へ大きく跳躍した後、盾に向かって飛びかかる攻撃。
ガード不可の攻撃なので、タイミングを合わせて回避するようにしておこう。
被弾すると解除不可のスタンデバフが付与される上、【3連叩き付け】に派生するので、最悪死亡もありうる要注意攻撃。

プリーストPTの場合、以前はスタンしても「ライフセーブ」で救出できたが、再実装により使用不可に変更された(要検証)。
そのため、ダメージ軽減系の「プロテクションアーマー」などでダメージを軽減させる対処法しか無い。
デバフ[気絶] 気絶した状態で動けません。(9秒持続)備考再実装で仕様変更。
回避可能・ガード不可。デバフ解除不可。
【ブレス】
説明目が赤く光った後、小さく跳ねてから正面にブレスを吐く高威力な攻撃。
ガード不可の攻撃なので、タイミングを合わせて回避するようにしておこう。
被弾すると【体色変更】が発動してしまうので、回避できない場合は予め範囲外へ避難するなどしておこう。
備考赤目攻撃。回避可能・ガード不可。吹き飛ばし効果付き。
【ドラミング】
説明ドラミングした後、地面を叩き付けながら前進する攻撃。
ガード不可の攻撃なので、タイミングを合わせて回避するか、予め範囲外へ逃げておこう。
2回の攻撃で1セットとなっており、2回目の攻撃は必ずメインタゲを対象に攻撃を行う。
備考ランタゲ。回避可能・ガード不可。
【弱飛び付き】
説明飛び付きの後方跳躍無しバージョン。
ランタゲ対象に1回飛びついた後、メインタゲにもう一度飛びついてくる。
備考ランタゲ。
【反転】
説明右側に向かって大きく右手を振りぬきながら反転する攻撃。
タゲが飛んだときはほぼ確定でこの攻撃を発動してくる。
タゲ飛びの有無に関わらず、この攻撃が発動した場合は高確率で【往復飛び】に派生する。
備考【攻撃動画】
【往復飛び】
説明若干後退して姿勢を低くした後、前方に大きく飛び付いてから元の位置に戻る攻撃。
備考ランタゲ
【攻撃動画】
【3連爆撃】
説明NMから見て縦方向か横方向に合計3回ブレス弾を吐く攻撃。
ブレスの着弾距離は10m以上であるため密着すると当たらない。
備考2連続で使用してくる事もある。
【攻撃動画】
【3連叩き付け】
説明右手を凝視した後、地面に向かって右手を3回叩き付ける攻撃。
備考【攻撃動画】
【2連引っ掻き】
説明盾に飛びつきながら両手で交互に引っ掻く攻撃。
備考赤目攻撃
【攻撃動画】
【右引っ掻き】
説明右手で正面に向かって引っ掻く攻撃。
備考【攻撃動画】
【左叩き付け】
説明左手で正面に向かって叩き付ける攻撃。
備考【攻撃動画】

復活したベルベロス

画像分類
復活したベルベロス中型 上臈蜘蛛系
HP
23億 (2,300,000,000)
憤怒
100%から10%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から10%減で再憤怒。
概要
ラカンの力によって復活させられたベルベロス。動きは既存の上臈蜘蛛型とほぼ同じ。
だが、一部攻撃がガード不可になっていたり、子グモ召喚ギミックが追加されてるのに要注意。
ギミック上、NMとは中央での戦闘を続ける必要があるが、ランタゲ攻撃が多いので火力や回復も中央への誘導を意識する事。

攻略(ベルベロス)

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。

【子グモ召喚】
説明NMのHPが95%を下回ると、特殊ゲージの表示と同時に子グモが召喚される。
子グモが元気に動いている間は特殊ゲージの数字が上昇し続け、ゲージが100に到達すると全滅してしまう。
子グモをMAP端の卵へ誘導する事で、卵を1個消費して子グモが30秒の睡眠状態になり、ゲージを0に初期化する事ができる。

子グモを誘導する時、基本的には即誘導でいいが、PT次第では誘導が早すぎると卵が無くなり全滅もありうる。
DPSが低いPTの場合は、子グモに卵を食べさせる前にゲージ50~70あたりまで時間稼ぎする必要がある。
ただし子グモはたまに変な場所へ移動し、誘導に時間がかかる時があるので、そのあたりは注意が必要。

NMが卵の近くに移動した場合でも、卵を1つ消費してNMに強化バフが付与されるので注意。
上記理由により、NMとの戦闘は中央で戦わないと、時間切れとNM強化で全滅になりやすくなる。
ランタゲ攻撃が多いため、盾だけではなく火力と回復も中央へ誘導するのを意識しておこう。
デバフ[クモの成長] 重複するたびに移動速度10%と攻撃力20%が向上します。(2時間持続・卵を食べたNM/Mobに付与)備考タイムアタック。
ゲージは1秒に1ずつ上昇。卵は合計10個。子グモは討伐不可能。
【強打】
説明力を貯めた後、地面に向かって爪を叩き付ける攻撃。
後方にも被弾判定があるので、火力陣もタイミングを合わせて避けるか事前に範囲外に逃げ出そう。
被弾すると【突進】へ必ず派生するので、【突進】が来そうならばデバフを解除したほうが良い。
デバフ[気絶] 気絶した状態で動けません。(5秒持続)備考回避可能・ガード不可。攻撃範囲任意表示
通常時は最大1回だが、憤怒時は最大2回連続で発動。
【突進】
説明力を貯めた後、正面に向かって突進しながら連続で爪を突き刺す攻撃。
【反転】発動後、もしくは【強打】被弾後に高確率で発生するので気をつけておこう。
【突進】の場合はHPバーにドクロが表示されるので、マークの有無で【強打】と【突進】の区別が可能。
備考回避可能・ガード不可。ランタゲ。
通常時は最大2回だが、憤怒時は最大3回連続で発動。
【火炎弾】
説明口に両爪を当てた後、ターゲットに向かって火炎弾を発射する攻撃。
備考回避可能・ガード不可。ランタゲ。
通常時は最大2回だが、憤怒時は最大3回連続で発動。
【移動攻撃】
説明両爪を地面に突き刺した後、前方か後方に小さくジャンプしながら移動する攻撃。
備考【攻撃動画】
【反転】
説明左半径を攻撃しながら、後方に振り向く攻撃。
タゲが飛んだときはほぼ確定でこの攻撃を発動してくる。
タゲ飛びの有無に関わらず、この攻撃が発動した場合は高確率で【突進】に派生する。
備考【攻撃動画】
【3連突き】
説明両爪を大きく振り上げた後、「右→左→両手」の順で正面に向かって3連続で行う攻撃。
備考連続使用あり。
【攻撃動画】
【2連突き】
説明「右→左」の順で正面に向かって2連続で行う攻撃。
備考連続使用あり。
【攻撃動画】
【通常攻撃】
説明腕を交差させながら、正面の地面に向かって叩き付ける攻撃。
備考【攻撃動画】

攻略(空腹の子グモ)

子グモの動画が見つからなかった物は、同じタイプのNMの動画をそのまま引用しています。
【子グモの餌食】の攻撃動画は【子グモ召喚】の攻撃動画と同じです。

【子グモの餌食】
説明子グモが活動を開始すると同時に、「子グモが新たな獲物に標的を定めます!」というテロップが表示。
標的には[餌食]デバフが付与され、頭上には火の玉のようなものが表示されるようになる。
子グモは標的に付き纏って高威力の攻撃を行うので、標的の人は被弾を抑えてMAP端の卵へ誘導しよう。

子グモをMAP端の卵へ誘導すると、卵を1個消費して子グモが30秒の睡眠状態になる。
誘導中は、標的以外を対象に【ジャンププレス】で移動/攻撃しやすいので、他の攻撃を誘発させて阻止するのが理想。
子グモに密着すれば他の攻撃が発動するので、子グモの周囲を回るだけで良いが、攻撃力が高いので死なないようにだけ注意。
デバフ[餌食] 空腹の子グモがあなたを追っています。(永続) [クモの成長] 重複するたびに移動速度10%と攻撃力20%が向上します。(2時間持続・卵を食べたNM/Mobに付与) [満腹感] お腹がいっぱいで休息をとっています。(30秒持続)備考初回だけテロップなし。子グモは討伐不可能。
メインタゲ以外の1人が[餌食]デバフの対象になる。
【チェインリーシュ】
説明特殊ゲージが100に到達すると、プレイヤー全員をリーシュで引き寄せ、その後【乱れ突き】に派生する。
子グモのリーシュは、一部の職は抵抗上昇スキル*で防ぐ事ができるが、エレの「ヴィガー」で防ぐのは現在不可能。
他の職は、リーシュに合わせてジャンプすると、その場で転倒して引っ張られるのを防げる。
デバフ[気絶] 気絶した状態で動けません。(2秒持続)備考基本的にリーシュ後は乱れ突きで即死だが、耳に気絶短縮OPがあるとぎりぎり抜け出せる。
【乱れ突き】
説明爪を高く振り上げた後、右側から左側へ向けて連続で爪を地面に突き刺す攻撃。
子グモに強化バフが重複しているかどうかに関係なく被弾すると即死なので要注意。
単体での発動もあるが、【チェインリーシュ】からの確定連係パターンもある。
備考回避可能。即死攻撃。
【攻撃動画(同系統Mob)】
【ジャンププレス】
説明体を震わせて毒霧のようなものを出した後、高く飛び上がって体を地面に叩きつける攻撃。
デバフ[子グモの毒] 子グモの毒に感染され、移動速度が減少し、1秒ごとに全HP対比5%に至るHPが持続的に減少します。(3秒持続)備考回避可能・ガード不可。全方位攻撃。5万固定ダメージ。
毒霧のようなものにはダメージ判定なし(要検証)
【攻撃動画】
【毒霧】
説明口をモゴモゴさせた後、正面に向かって毒液を扇状に噴射する攻撃。
デバフ[子グモの毒] 子グモの毒に感染され、移動速度が減少し、1秒ごとに全HP対比5%に至るHPが持続的に減少します。(3秒持続)備考攻撃範囲任意表示
【攻撃動画(同系統Mob)】
【ジャンプ移動】
説明対象に向かって大ジャンプで跳躍しながら飛びつく攻撃。
ダメージ判定は無し。
備考

ラケリス

画像分類
ラケリス中型 シャンドラマナイア系
HP
28億9000万 (2,890,000,000)
憤怒
100%から10%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から10%減で再憤怒。
概要
ラカンの力により復活した例の人。2NM討伐後に蘇生ムービーが流れる。
デバフ付きの攻撃が多く、ほぼすべての攻撃が即死級の高威力な要注意攻撃となる。
不慣れな頃は、念の為に盾や火力も「禊の御神体」を装着しておいたほうが良いかもしれない。現在「禊の御神体」は入手不可。

攻略

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。

【全員サークル】
説明NMのHPが90%を下回ると、「大いなる力の前には抗えない!」というテロップが表示。
テロップと同時に、NMが体を左右に揺らした後、全員の足元にサークル型AoEを発生させる即死攻撃。
サークル型AoEが発生し終えた後には、NMに一番近いプレイヤーへ解除不能の[呪い]デバフが付与される。

[呪い]デバフは2分間持続し、2重複すると即死するので、複数のPTメンバーで交互に付与されるように立ち回ろう。
デバフが付いている人はNMに近づかないようにし、デバフが付いていない人はNMで近づくように動く事。
デバフの効果上、デバフは火力と回復が引き受け、絶対に盾に付与されることがないように注意。
デバフ[ラケリスの呪い] ラケリスから受けるダメージが50%増加します。(2分持続)備考回避可能・ガード不可。デバフ解除不可。50万固定ダメージ。CT1分30秒。
サークルは範囲が表示された場所で即確定。
【後方鎌】
説明尻尾の鎌で後方を叩き付ける攻撃。
単体では発動せず、特定の攻撃の後に連係して発動することが多い。
一応ガード可能だが、防御力次第ではダメージが貫通するので注意。
デバフ[ラケリスが残した傷] 2秒ごとに全HP対比10%に至るHPが持続的に減少します。(15秒持続)備考回避不可・ガード可能。攻撃範囲任意表示
【3股レーザー】
説明NMの正面に横方向に3つ並んだ物体を召喚し、正面に向かってレーザーを照射する攻撃。
レーザーとレーザーの間の空間は攻撃判定が無いので、隙間に逃げ込むか範囲外に逃げよう。
単体で発動することも多いが、特定の攻撃の後に連係して発動することも多い。

高難易度IDにありがちな蘇生妨害枠の攻撃でもあり、蘇生スキルを使うとほぼ確定で発動してくる。
味方が死んでいる場合は、まず周囲に人が居ない場所で蘇生スキルを使って攻撃の発動を誘発し、
攻撃の発生を確認して避けた後、味方の蘇生を行うと蘇生中にレーザーが来なくなるので楽かもしれない。

通常はテロップ無しの攻撃だが、特定の条件が原因でレーザー攻撃に派生した場合はテロップが表示される。
振り払いの被弾が原因の場合は「信じていたのに、お前らの仲間は遠くへ行ってしまったね。」というテロップが表示。
蘇生スキルの使用が原因の場合は「この場所で、お前らの命は俺の手中にある!」というテロップが表示。
備考回避不可・ガード不可。ランタゲのパターンも有り。
【サークルドーナツ】
説明NMが咆哮した後、サークル範囲に回転を行ってから、ドーナツ範囲に鎌を振り回す攻撃。
咆哮後に右に体を反らしていればこちらのパターンで、HPが50%を下回ると確定で【後方鎌】に派生。
デバフ[ラケリスが残した傷] 2秒ごとに全HP対比10%に至るHPが持続的に減少します。(15秒持続)備考回避不可・ガード不可。境界は約10m。攻撃範囲任意表示
大きく体を反らしているのが特徴。
【ドーナツサークル】
説明NMが咆哮した後、ドーナツ範囲に鎌を振り回してから、サークル範囲に回転を行う攻撃。
咆哮後に左を向いていればこちらのパターン。
デバフ[ラケリスが残した傷] 2秒ごとに全HP対比10%に至るHPが持続的に減少します。(15秒持続)備考回避不可・ガード不可。境界は約10m。攻撃範囲任意表示
体は動かしておらず、左を向くだけなのが特徴。
【三連撃コンボ】
説明「右→左」の順で正面の地面を叩き付けた後、右手で横薙ぎに引っ掻く攻撃。
三撃目が終わった後の貯めが長ければ振り払い攻撃が追加される。

振り払い攻撃はガード不可なので、タイミングを合わせて回避するか、溜め中に範囲外に逃げ出そう。
振り払い攻撃を被弾すると、確定で【3股レーザー】に派生するので注意。
デバフ[ラケリスが残した傷] 2秒ごとに全HP対比10%に至るHPが持続的に減少します。(15秒持続)備考回避可能。振り払いのみガード不可。振り払いにデバフ付き。
【二連撃コンボ】
説明「左→右」の順で正面の地面を叩き付けた後【後方鎌】に派生し、その後【3股レーザー】に派生する攻撃。
【後方鎌】は回避不可・ガード可能、【3股レーザー】は回避不可・ガード不可なので要注意。
備考
【正面鎌コンボ】
説明左手で軽く正面を叩いた後、鎌を正面に叩き付ける攻撃。
正面鎌は回避とガードが不可なので、攻撃範囲外に逃げるようにしよう。
鎌を叩き付けた後の待機時間が長ければ、NM前方だけが安地の鎌振り回し攻撃が追加される。
デバフ[ラケリスが残した傷] 2秒ごとに全HP対比10%に至るHPが持続的に減少します。(15秒持続)備考ランタゲのパターンも有り。
「正面鎌」のみ回避不可・ガード不可。「鎌振り回し」は回避可能・ガード可能。
【2股レーザー】
説明NMの正面に横方向に2つ並んだ物体を召喚し、正面に向かってレーザーを照射する攻撃。
一応レーザーとレーザーの間の空間は攻撃判定無し。
使用頻度はかなり低め。
備考回避不可・ガード不可。
【攻撃動画】
【飛行移動】
説明空中へ飛び立った後、プレイヤーに飛びつく攻撃。
備考【攻撃動画】

ID固有ドロップ

カテゴリードロップアイテム
装備強化素材・装備昇級素材職人御用達キット、未知の液体金属、精巧な装飾の欠片、異空間の破片
製作関連暴炎の石、深海の石、大地の石、暴風の石
刻印書Ⅲの製作書(武器・腕防具・胴防具・脚防具・アクセサリー)
刻印書材料の加工書(玲瓏・輝く・燦爛と輝くシリーズ、不均衡の調和)
宝石の加工書(緋水晶、蒼藍鉱、翠閃玉、皇剛石)
強化素材の加工書(アルボレア金晶石Ⅱ・Ⅲ/銀晶石Ⅱ・Ⅲ)
その他アルボレア金晶石Ⅰ、アルボレア銀晶石Ⅰ
翠閃玉、皇剛石、撃錬鉄の装備ボックス(トレード可)、上級強化材料ボックス
【連合補給品】攻撃力増加ポーション交換券、アーティファクト原石Ⅶ
勇猛のポーションII、破壊のポーション
【スキル書】きびきびババフカ召喚(上級MPポーション70%)
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。

コメント

最新の10件を表示しています。 ダンジョン/ラケリスの廃墟/コメント

  • ラケリスの後方鎌ですが、ウォーリアーのトレントブロー・ランサーのシールドファストでガード成功を確認しました。
    回避は不可のままでした。

    -- ID:06TEo2bm7rs 2019-01-07 (月) 16:39:50

お名前:
URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




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